重低音でテンアゲ！？Skullcandy大人気モデル”Push"のここがすごい！！

2019/08/28 17:57

https://skullcandy.base.shop/blog/2019/08/22/131309

さて今回の内容は、Skullcandy初の完全ワイヤレスイヤホン”Push”を徹底解剖していきたいと思います！

”Push”の持ち味は何と言ってもパワフルな重低音！
Skullcandyが過去に出してきたワイヤレスイヤホンと完全ワイヤレス”Push”との”境界線”がないほどの重圧感が魅力の商品です✨

その理由として完全ワイヤレスとしてはトップクラス大きさの9.2㎜のドライバー径を採用しています！

ドライバーはイヤホンで言うと音の出す心臓部とも言えるスピーカー部分です。

この大きさがパワフルなサウンドをもたらす要因の一つとも言えます！

次回ブログで、”Indy”と”Push”で聞く音楽のジャンル別の特徴や相性の良い音楽などを紹介していきます😀

左右が独立している完全ワイヤレスイヤホンは、Bluetoothで接続しますが、

プレーヤー→マスター→スレイブの順で接続します。

独立型だと左右での接続の安定性がやはり重要になってくるポイントです。

接続が不安定な大きな要因の一つに、装着している人の頭部が電波を妨げてしまうことが挙げられます。

”Push”だとアンテナの位置を本体上部に来るようにデザインしている為、左右の接続性を大きく向上しているのが持ち味です！

僕も電車移動や街中でよく使いますが、途切れがほとんどなくかなり使いやすいです😀

↑このスカルロゴあたりにアンテナが内蔵されています。

”Push”には装着感抜群のSecure FitFin Gelsが採用されています。

こちらは耳の内側に入れ込む形で、何千人のもの耳状を計測しデザインされています！

このFitFin Gelsがランニングをしても、逆立ちしても、外れにくいほどの安定性をもたらします。

↑この飛び出たカーブ状のものがSecure Fitfin Gels。実際に耳にはめてから、ちょっと手前に回すイメージですね。

”Push”は一度Bluetooth設定をすると、BluetoothがONになっていれば２回目以降はケースから取り出すだけで自動接続します。これは再度スマホなりプレーヤーのBluetooth設定画面を開いて、、という作業が不要なわけです！とても便利ですよ😀

↑iPhoneだとこの状態だと２回目以降はケースから取り出すと自動接続しますよ！

Skullcandyに製品はほぼそうなのですが、”Push”にももちろんリモコン操作が可能です！
こちらのボタンでのタッチの回数や長さといったシンプルな操作で、

音量調整、着信応答、曲選択、アクティベートアシスタント（Hey,googleやSiri)にも対応しております！

↑この丸いボタンで操作可能です！

以上”Push”についてのブログ記事でした～😀

”Push”は
psycho tropical

Dark Gray
Indigo
の通常３カラーに加え、８月限定の”Fly Blue"もありますので是非チェックしてみてくださいね😀

↑こちらが”Push Fly Blue” デジタルリストウォッチもついてきます！（※”Push Fly Blue”購入者のみ）

12MOODS公式サイトにて発売中です✨

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